マジックの種類を徹底解説|イベントや出張依頼の参考に | 美神翔(Show Mikami)

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マジックの種類を徹底解説|イベントや出張依頼の参考に

#クロースアップ#ステージマジック#マジシャン#マジック

マジックと一口に言ってもさまざまなタイプが存在します。
「こないだショッピングモールでマジックショー見たんだけど、あれは何のマジックだったんだろう?」そんな疑問にお答えすべく、この記事ではプロマジシャンがイベントでよく使われるマジックの種類をわかりやすく解説します。岡山・関西エリアで出張マジックを検討されている方にもおすすめです。

ステージマジック|鳩やステッキが登場する王道スタイル

鳩が出たり、ステッキが出たりといったマジシャンのイメージが1番つきやすいであろうタイプのマジックです。一度に多くのお客様にお見せできるので、不特定多数の方がいらっしゃるお祭りや、企業パーティー等のイベントで見かけることが多いです。
マジシャン毎に演目のチョイスが全然変わるので見応えもあります。
また、ステージマジックの中でも特に【何かが出現する】マジックのことを【マニュピレーション】と呼んだりもします。私の演目一つ【黄昏の賢者】や【魔法陣】もこれに分類されます。
定番演目:【鳩出し】【金属の輪】【ハンカチの色変化】【浮かぶテーブル】
対応人数:150名前後

一度に多くの観客に見せられるので、お祭りや結婚式二次会の余興にも最適です

イリュージョン|大型装置で魅せる圧巻の演出

厳密にはステージマジックの分類になるのですが、規模感が違うので別分類にしました。
体の一部を使ったものや、体よりも大きな物をつかったマジックをイリュージョンといいます。
マジシャンの中でもこのイリュージョンを専業でやっている人を【イリュージョニスト】と呼びます。
定番演目:【人体切断】【人がバラバラになる】【人体消失】【箱の中と外の人が入れ替わる】【車が出現する】【人体浮遊】
対応人数:300名前後

クロースアップマジック|距離感ゼロの驚き体験

通称【テーブルマジック】ですが、よく【クローズアップマジック】と誤表記されることがあります。
トランプやコインを使ったお客様から比較的近い距離感で楽しめるタイプのマジックです。私が得意としていて、2020年に出場したコンテストで金賞を受賞したのもこのタイプです。
個人のお誕生日の小規模なプライベートショーやしっかりと場を組んだシアター形式のショー等でお楽しみいただけます。また、派生になりますが【テーブルホップ】や【ウォークアラウンド】と呼ばれるレストラン等でみられる各テーブルをマジシャンが回ってマジックをお見せする形もあります。
マジシャンの技術力を間近で見れるので、インパクトは抜群です。場所を選ばずに楽しめます。
クロースアップを得意とするマジシャンの中でもトランプを専業でやる人のことを【カーディシャン】、コインを専業でやる人のことを【コインマン】と呼んだりもします。
定番演目:【選んだカードがあたる】【コインが出たり消えたりする】【真ん中に入れたサインしたカードが1番上に上がってくる】
対応人数:30名前後

メンタルマジック|心理戦で魅せる知的マジック

テーブルでもステージでもどちらの規模でも行うことのできる部類のマジックです。
本来マジックというのは指先の技術や体を動かすことによって行う【物理的な技術】によるところが多いですが、このメンタルマジックというのはそのほとんどが言葉の技術や観客の動きをみて行う【心理的な技術】を主として行うマジックです。
このメンタルマジックを専業でやるひとのことを【メンタリスト】と読んだりすることもあります。
定番演目:【観客の思い浮かべた数字を当てる】【観客の心をよんで考えていることを当てる】【予言】

どうでしたか?ざっくりと4種のマジックを紹介させていただきました。
出張マジックショーをご依頼するときの参考になればと思います。
ご依頼の手順は関連記事からどうぞ。

この記事の著者

美神翔

通称マジック界の異端児。
ハリウッドにあるマジックの殿堂【マジックキャッスル】にて5年間のマジック留学をしており、その際に日本人では最年少の公認クロースアップパフォーマーに選ばれた経験を持つ。
2020年に名古屋で行われた【中部クロースアップマジックコンテスト】では前人未到の金賞を含む4部門同時受賞を果たし、その後行われた世界大会の日本代表決定戦にも出場した。

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