出張マジックとは?企業・結婚式・お祭りで盛り上がる余興の魅力と依頼方法
岡山を中心に中四国でプロのマジシャンとして活動しております、美神です。
ここではあらゆる余興にぴったりなマジックショーの依頼の手順について解説します。
ざっくりとした予算の出し方も一例として載せておりますので、是非参考にしてください。
はじめに
出張マジックとは、マジシャンがイベント会場に訪れてパフォーマンスを行うスタイルのマジックショーです。企業パーティー、結婚式の二次会、地域のお祭り、学校の文化祭など、幅広いシーンで活用されており、余興やイベントの目玉として人気があります。
イベントの余興に悩んでいる方、もう一つ盛り上がるコンテンツを加えたい方に、出張マジックはまさにぴったりの選択肢です。

マジックショーの魅力
ます、実際の依頼の流れに入る前になぜマジックショーが余興にぴったりなのか、魅力を解説していきます。
【五感と感情を刺激する】
マジックは視覚、聴覚、演目によっては触覚などを使ってみているお客様の驚きや笑いといった「感動体験」を引き出します。これはマジック特有の現象の即時性と感情の揺さぶりがあります。
【年齢、言語、文化を超越する】
言葉が伝わらなくてもマジックの不思議さは伝わります。小さな子供はもちろん、高齢者や、外国人のゲストまで誰もが同じ感動を味わうことができます。
【会場の空気を掌握する】
歓送迎会や結婚式など、緊張感や沈黙が多々見られる場面でも、実際にショーが始まると空気がガラっと変わります。「なんで?」「えっ!?」という声や歓声が自然に出るのでその場の空気が一気になごみます。
【インタラクティブ性】
演目によっては観客を巻き込むこともできます。こうすることにより、ただ見ているだけのものから「参加する」体験になります。企業パーティーや、結婚式など、クローズの場面だと、自分の知り合いが実際にステージに立ってマジシャンと一緒にパフォーマンスしているようにみえるので、より鮮明に記憶に残りやすく、イベント後の話題にもなりやすいです。
【非日常の体験】
日常では絶対に体験することのできない「魔法のような瞬間」を提供できるのがマジックという芸能です。イベントの特別感を演出する力があり、多くのお客様に喜んでいただけるため主催者の方の印象もぐっと上がります。
出張マジック依頼の流れ
事前に決めておくこと:いつ、どこでやるイベントなのかを決めておいてください。
調べておくと便利なこと:実際にマジックを見るお客様が何名くらいなのか、年齢層がどのくらいなのか、イベントの趣旨、予算(ギャラ)、演目のリクエスト(あれば)
上記をもって検索してみましょう、「マジシャンの名前 マジック」や「マジシャンの名前 マジシャン」等で調べてみればSNSのアカウントやホームページが見つかると思います。
私の場合は、「美神翔 マジック」や「美神翔 マジシャン」といったキーワードで検索していただくと、SNSやホームページが見つかります。
お問い合わせフォームやSNSのDMなどで直接コンタクトを取ってみましょう。
「いつどこで、このくらいのお客様が来る、こういう趣旨のイベントをやる予定なのですが、ご予定はどうでしょう?」
といった感じで問い合わせを入れてあげてください。決まっているなら予算の提示や、演目のリクエストをするとマジシャン側も回答しやすいです。
返信が来たら詳細を詰めていきましょう。マジシャンごとに必要な準備物がことなるため事前に確認しておくと安心です。
依頼するパフォーマンスの種類
依頼したいパフォーマンスがどんなパフォーマンスなのかイマイチぴんと来ない方はこちらの記事を参考にしてください。
ざっくりと分類すると
~30人:テーブルマジック
~150:ステージマジック
~300:イリュージョン
です。これは一度に見るお客様の数です。レストランや結婚式ですとテーブルホップ(ウォークアラウンド)という、各テーブルをマジシャンが回るスタイルもあります。

何を用意すればいいのか
マジシャンによって当日何を用意すればいいのかは様々ですが、私が用意していただいてよかったなと思ったものは
・控室:着替えたり準備できるスペースです。
・待機場所:本番直前にステージ脇などで待機できる場所。大体本番の20-10分前にパフォーマーが待機することになります。
・音響スタッフ:パフォーマーがリモコン操作することもありますが、別途音響スタッフさんがいるとパフォーマンスに集中できます。
・マイク:マジシャンによってはマイクを持っていることもありますが、会場の音響機器との相性があるので、会場側からマイクを借りられると助かります。ヘッドセットや、ピンマイク、ハンドマイク等、どんなマイクを使うのかはパフォーマンスのタイプによって変わります。
・お弁当:時間帯によっては昼食や夕食の時間と被ります。特に夏祭りのイベントや、会食の余興ではいい匂いが会場に充満しているので、お弁当がない場合、空腹のままパフォーマンスすることも…。できれば軽食のご用意があると、より良いショーにつながります。夏祭り等の現場でお弁当がない場合、私は自分の出番が終わると一目散にキッチンカーや出店に走ります。(それが楽しみなのもちょこっとあります)
・駐車場:機材搬入や移動のため、駐車スペースがあると便利です。
当日の流れ
マジシャンにもよりますが私の場合、会場入りはステージマジックだと本番2時間前、テーブルマジックだと1時間前になります。控室があるなら控室に荷物を置いて会場を見てみます。
会場の音響スタッフさんがいるならその場で打ち合わせと、音響チェックなどが始まります。
マジックショーの規模にもよりますが、大体10-15分ほどで終わります。
打ち合わせが終わると、控室に戻って準備を始めます。お弁当があるならこの時にこっそり食べることもあります。
本番時間の10-20分前には会場近くに待機するようにしています。ステージマジックだと、登場直前に控えておく場所に控えています。また、本番2分前などにステージ上にテーブルを置いたりする直前の準備がちょっとあったりします。
可能であれば、マジシャンが登場する前に(いるのであれば)司会の方等にマジシャンの紹介をして呼び込んでいただけるときれいにショーがスタートできます。
パフォーマンスが終わると片付けに入ります。ステージパフォーマンスならステージ上のものを控え室に戻す作業が入ります。
当日現金にて出演料の支払いをする場合は控室に戻ってからのほうが助かります。
また、お客様が帰る前もしくは帰った後にマジシャンが会場を出ますが、どのタイミングででるのか、声をかけていただけると、タイミングを逃さないので出発がスムーズになります。
当日の支払いがない場合は次の日以降にメールか郵送にて請求書が送られてきますので、支払いをして全行程完了となります。
予算の相場
実はマジックショーには相場というものが存在しません。言い値です。私はこの文化に疑問をずっと抱いており、知り合いのマジシャン何名かにショーのギャラを聞いて大体の金額を出しました。
基本的に【1000円×マジックを見るお客様の人数】が基本的な料金だと思ってください。
ここに交通費等が入ってきます。リクエストする演目によっても別途準備がひつようだったりするので、それによって出演料が上下することもあります。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
私の場合、より多くの現場に行きたいので、予算に関しては少し頑張らせていただくこともできますので、お気軽にお問い合わせください。
マジックショー以外にも出張マジック教室(ワークショップ)もできますので、ぜひご相談ください。
イベントの成功を心より願っています。もし私のマジックがその一助となれたら、これ以上の喜びはありません。ぜひお気軽にご相談ください。
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